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石油原料ではなく、糖や植物油などのバイオマス由来の生分解性樹脂(プラスチック)は、微生物の働きによって最終的にはCO2と水に分解されます。 当社では、持続可能な炭素循環型社会に向けてポリ乳酸等の生分解性樹脂の研究開発を行っております。
2020年代はモバイルからモビリティの社会への変換点と言われており、より多くのエネルギーを貯蔵できる蓄電池・蓄電システムへの需要が高まっております。 当社では誰もが安心して利用できる、地球環境にやさしい次世代二次電池及び蓄電システムの研究開発を行っております。
国産エネルギー源として今後益々普及が加速していく再生可能エネルギーですが、一方で課題は多く残されています。 当社では、再生可能エネルギーによる発電の長期安定的な運用と低コスト化を可能にする、発電設備機器の研究開発を行っております。
当社研究開発センター(埼玉県上尾市)では、生分解性樹脂・次世代二次電池の研究開発を行っております。 試作プラントの操業開始は2022年秋を予定しており、実証フェーズを経て量産化の実現に向けて取り組んで参ります。
脱炭素化社会に向けて、未来へ繋ぐ事業を
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